親父の頼み事


1人の青年が、精液を奉納しなければ成立しないというある『神事』を成功させるために受けた父親からの頼み事。青年は様々な『行』をどのようにこなし、さらにそのことによりいったいどのような心理的、肉体的な変化が起きたのか。

ある地方都市の商店街と小さな神社をベースに書いてみました。

 

pixivリクエストによる作品であり、依頼文の内容が性器責めを中心としたものであったため、いわゆる「三太らしさ」とどう結びつけていこうかと七転八倒しながら仕上げた作品です。

作中に出てくる『神子』と『福男』の関係などは、今後の構想もぼんやりとは考えているのですが、はたして手をつけることが出来るのでしょうかね(笑)。

 

エロシーンについては主に後半の章での描写となりますが、いわゆるシチュエーション専(笑)の三太としては、前半もかなり興奮しながら執筆していたりします(^^)/

性器への異物塗布(山芋、カラシ、ワサビ、タバスコ等)や過剰な亀頭責め、玉責め等の描写が多い作品となりますので、苦手な方はご注意ください。

 

依頼主様には、おまけファイル(ギフトファイル)として、小説を書く際に準備段階で作成する、登場人物や設定、プロットなどを記したPDFファイルを送らせていただいています。