リンクのページ

 

小説関連サイトなど、自分が拝見させてもらってきたサイトをリンクさせていただいています。長くやられているサイトですのでほとんどの方がご存知かとは思いますが、そうでない方おられましたら是非覗いてみてください。

 

 

六十代後半になられる暇人さんの老舗サイト。なんと公開から二十年を迎えておられます。自作の小説もたくさんあり、珍しいところでは海外の体験談を翻訳されたものも数多く掲載。その外、初心者向けのハッテン場紹介やパソコン関係のあれやこれやも。でんでん村のページには投稿小説も載せてあり、こちらもたくさんの方が書いておられますので、文字抜き好きな方はぜひ覗いてみられてください。


老け専ホモに取ってはもう無くてはならないサイトではないでしょうか。以前は別の方が運営されたいたサイトを、「越褌」さんが引き継がれ運営しておられます。読者さんからの大量の投稿を、時系列だけでなくテーマや作者別にもまとめておられ、その正確で丁寧な仕事には頭が下がる思いです。サイト内より以前の内容も閲覧出来ますので、皆さんぜひご覧ください。


「妄想の男」さんが運営されている携帯小説サイトで、太め中年に特化した作品が掲載されています。会話文の滑らかさはモノカキとして嫉妬するしか無い自然さです。ゲイ向け小説を探していた方なら必ず一度はたどり着いてしまっているサイトだと思ってます。最近は有償での作品展開も始めておられ、ますます活躍の場が広がってきているのかと。ブログも小説サイト内のホームページというところから覗けますので是非。


ガチホモ関連で検索していたらどこかでその絵柄を見たことある人も多いのではないでしょうか。「づけかつ」さんが運営されているブログサイトです。コミック、ゲーム、小説と様々な形態でこれでもかというほどの催眠・洗脳・変態化要素満載の世界が広がります。小説はブログ内の色んなところから見れますのでご存じなかった方はぜひ一読をお勧めします。


「東山院アキラ」さんの小説配信サイトです。青春群像を描かれているかのような表題ですが、拝読するとなんのその、体型も水泳部から柔道部・がっちりデブまで幅広く、年齢層も高校生から70才近い人物までと、実にバラエティに富んでいます。pixivや星空文庫という小説掲載が出来るサイトでも作品を展開されておられますので、興味あられる方はぜひ足をお運びください。


K.P.さんがブログ形式で小説を発表されているサイトです。毎月きっちり更新。おっさん好きと公言されているだけあって、体型は太ましくジャンルは様々。基本がハッピーエンドなのが個人的には大好きなサイトです。リンクではスマホ対応サイトを貼っていますが、PCサイトが全体像は掴みやすいかと。本氏の注意書きにもありますが、小説は一度ダウンロードしてテキストビューワーで読むのがお薦めです。


桜庭高志さんのゲイ向け小説をブログ形式で発表されている老舗のサイトです。世代も幅広く、体型も私のところで大丈夫な方は大丈夫(笑)かと。登場人物の体型表すのについつい身長体重を書いてしまう私などに比べて、表現力のみで(表記してるのもありますが)読ませてしまう筆力はさすがなものだと尊敬しています。


蕎麦数彦(心耳社)さんの小説紹介ブログです。「恥辱」「羞恥」「恥ずかしいのになぜかチンポが勃ってしまう」そんなキーワードに反応してしまう人にはもう堪らない作品です。もちろん自分もその一人だったり(笑)。有償サイトの紹介がメインですが無償のものも用意されてますので、まずはぜひ目を通されてみてください。


裸武道家♂さんのpixiv小説サイトです。幾つか読ませていただいたのですが、もうこれぞ「体育会系」の熱気ムンムンです。祭りや儀式、様々な場面での通過儀礼・・・。その手のものにエロを感じてしまう方には、もう手放せなくなるかと思います。pixiv、簡単な登録必要ですが、ぜひどうぞ!


鍛えた身体、また、がっちりからガチムチの、それこそ褌の似合う男達の生き様を、歯切れのよいリズム感のある文体で綴られている太一さんのサイトです。スマホでの閲覧でも広告のタイプによってはPC版での方が見やすいときもありますのでご参考までに。切なさを漂わせながらも、最後には登場する人物に明るい未来を用意されている太一さんの文章は、読んでいるこちらの心までをも暖かくしてくれます。


いわゆる個人ページ全盛の頃からあるディレクトリ検索サービスサイトです。当時は気になるサイトを探し回って、それこそ一晩中でもネットサーフしていたものでした。スマホ世代の方は逆に使う頻度も少なくなって来ているのかもと、少し寂しくも思ってしまいます。


GIX

こちらもディレクトリ検索サービスサイト。分類は細かいと思うんですが、カテゴリ毎に更新・新着・人気等での並べ替えが出来ないと、覗く方も大変なんじゃないかと思ってしまいます。