冨士見消防署獣人吏員


獣人達が普通に暮らす社会。

地方都市のある消防署。火災の知らせにて駆けつける消防署員達は、その命をかけて消火と救助に向かう。

現場でその命に危険を感じた熊獣人と猪獣人の二人が感じた、危惧と悦楽とは。

 

Skebによる依頼作品。

依頼主様には小説を書く際の『設定書』を送らせてもらってます。

危険と隣り合わせの男たちが感じた快感と危機感を、ぜひ味わっていただきたいと(^^)/

拙作にしては珍しく、『男とは』『男たちとは』を描いた作品になったのかと。

感想など聞かせていただけると嬉しいです(^^)/