乱交というか、複数ものが続きましたので少ししっとりしたものを。旧サイトではその1までしか載せてないところで更新が止まってしまい、その2からは新作として初めて見ていただくことになります。
製法についてのアドバイスをしてくれていた茶農家をしていた友人は、自分が最初の相方と死別してしまったときは毎晩のように飲んだくれていた私にずっと付き添ってくれていました。その彼も数年して亡くなり、茫然自失した自分をかすかに覚えています。あの悲しみを自分を取り巻く方々に感じさせないためにも、一生懸命に生きていかねばと思っています。