Skeb依頼小説。
拙作では珍しい獣人異世界+ファンタジー?モノ。
依頼内容にもあった異種姦の概念は『金色の贄』シリーズや『南方第二騎士団の壊滅と獣人盗賊団への隷属』等でも設定上は押さえてはいるんですが、描写が本格的なものは今作が初めてとなりました。
最終ページ(その7)に、登場人物や国家、用語等の簡単な解説あります。
カタカナ登場人物ということで、昔から読んでいただいている方には馴染みにくい部分もあるとは思うのですが(作者自身もまだ、なかなか(笑))、目を通していただけると嬉しいです。
次なる依頼にて、続編も鋭意執筆中。
シリーズとしての設定も少しずつ作り上げていっています(^^)/